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ビジネスマン必見!年収アップさせるためには

2016/12/05 仕事・ビジネス
この記事は約 6 分で読めます。

男性ビジネスマンにとって、年収というのは働くうえで大きなモチベーションになっているはずです。

今は低くても、将来的に大きな金額を稼いでやる!と、高い目標を持っている人も多いのではないでしょうか。

しかし、年収をアップさせるとはいっても、具体的にどのようにしてアップさせるのか、何をすればいいのかといったことが見えていなくては、努力のしようがありません。

ここでは、目標年収を達成するために必要なポイントを詳しくご紹介していきます。

 

業界別 日本の20-30代の平均年収とは?

20代から30代の日本人男性の平均年収は、一体どれくらいなのでしょう。

まず、20代男性の平均年収は約350万円、30代男性の平均年収は約460万円程度といわれています。
この数字はあくまでも平均ですので、その世代の前半にいるのか後半にいるのかで、平均年収は大きく変わってきます。
特に、20代後半と30代の後半が平均年収を大幅に引き上げている傾向にあるようです。

では、この平均年収を業界別にみると、どのようになっているのでしょうか。
20代でも30代でも、男性の平均年収1位を獲得しているのは金融・保険業です。
その平均年収は400万円越えと、平均から大幅にかい離しています。

これに続くのが、情報通信業です。
ITや通信といった業界は、非常に利益率が高い傾向にあり、時代の流れも手伝って、入社直後から大きな金額を稼げる傾向にあります。

この後には、教育事業や建設業が並んでいます。

 

給料を決めている要素とは

業界によって大きな差があることは分かりますが、それでは、給料の額を決めているのはどのような要素が考えられるのでしょうか。

会社からもらえる給料に、どのような要素が影響しているのかというのは、厚生労働省が行った調査結果を見ることで分かってきます。

基本給を100としたとき、それに与える影響として、どの要素が大きいのかという調査をしたところ「能力」が最も大きかったことが分かりました。
この能力というのは、仕事に対する職能はもちろんですが、日系企業の場合、会社員としての最低限の能力という面が非常に強いようです。

会社員としての最低限の能力というのは、プレゼンを行う能力であったり、人とのコミュニケーションが取れる能力であったりといった、基本業務をこなす能力を指します。

一方で、最も影響が少ない要素としては「業績」という結果になりました。
会社の業績が伸びれば会社員の給料が上がるわけではないというのは、会社に長く勤めていれば実感することですが、この事実は調査結果からも明らかです。

つまり、給料をアップさせるためには、社会人としてのベースにある力を付けることが、どのような業界であっても最も早いということが分かります。

 

目標年収から逆算しよう

自分の理想とする年収がある場合には、それを目標に掲げ、逆算して考えていかなければなりません。
逆算というのは、何も年収から月収に落とし込んで考えるといったような数字上の計算だけではなく、目標年収を達成するために必要な能力や役職、業界を見定めるという意味です。

むやみやたらに頑張るといっても、ゴールが見えなければなかなか人間は努力できません。
向かう方向が分からなければ、努力の仕方も分からないというわけです。
そのためにも、まずは自分の理想とする年収を決め、それをいつまでに達成したいのかを、明確かつ具体的に設定しましょう。

目標が設定できたら、それに必要なものを逆算し、ひとつずつクリアできるように努力していきます。
このようにすることで脇道に逸れることなく、軸をブラさずに目標へと突き進めるのです。

『年収が上がればいいなぁ』という風に思ってはいても、目標を達成することができない人の多くは、この目標の設定が漠然とし過ぎている傾向にあります。

目標を定めるときには逆算することができるように、具体的かつ明確な目標設定を意識しましょう。

 

利益を生み出す仕事に専念しよう

年収アップを目指すうえで最も効果的なのが、利益を生み出す仕事にフォーカスするということです。
どの業界もそうですが、営業職は自身の能力次第で大きな年収を獲得できるという魅力があります。

これは、営業が利益を直接生み出してくれる大きな要因を作っているからです。
会社の業務のなかでも、全く価値を生み出さない仕事というものもたくさんあります。
これらをいくら頑張ったところで、年収アップには直結しません。
年収をアップさせたいのであれば、自ら利益に直結する仕事に絡んでいくことです。

これはパレートの法則というものにも当てはまりますが、会社の売り上げの8割はわずか2割の人材によって生み出されているという傾向にあります。
年収をアップさせたいのであれば、この2割の人材になることが必要です。

 

自分の強みを見極めよう

ビジネスにおける、あなたの強みは何ですか?と聞かれて、すぐに答えられる人というのは少ないかもしれません。
しかし、自分の強みを理解し、それを売り込める人とそうでない人では、稼ぐ額にも当然大きな差が出てきてしまいます。

強みと聞かれて、真っ先に思い浮かぶのが資格などですが、資格を保有しているからといって、それが年収アップに直結する強みになることは残念ながらほとんどありません。
会社側が求めている強みというのは、あなたならではの経験です。
それは、前の会社で培った経験でもいいですし、今やっている仕事のなかで培ったものでも構いません。

多くの人は自分の価値を見出せずにいますが、実は自分では強みだと思っていないことでも、他人からすると大きな強みになっていることも多いのです。
例えば、さまざまな業界に広く浅く関わってきたという場合、ひとつの分野に精通している人よりも自分は劣っていると思ってしまいがちですが、コンサルなどの分野では、さまざまな分野を見てきた経験というのは、何物にも代えがたい大きな強みであるはずです。

強みというものは、見方次第でさまざまな考え方ができます。
自分のキャリアを振り返り、自分だけの強みを発見してみてください。

 

一つの分野のNo1ではなく、スキルを2つ持って市場価値を高める

ある分野でNo1を目指すことは難しかったとしても、2つのスキルを合わせることで、自分だけの世界を作り出すことができます。

例えば、営業No1というのは難しかったとしても、英語を話せる営業という分野では、No1を取ることができるかもしれませんし、ITに強い営業という分野では、No1を獲得することができるかもしれません。

今は多様化の時代といわれているように、会社側から求められる価値も自分自身で創造することができる時代です。
今いる会社に足りないものや欠けているものを客観的に見極め、それを埋めるようなスキルを持つことで、あなたの市場価値はより高いものになるはずです。

あなたの持っているスキルが、本当に会社に足りないものだとすれば、会社はあなたを手放すことはないでしょう。
この状況を作りだし、給与交渉ができる立場になることが大切です。

 

まとめ

年収アップについてのポイントをみてきましたが、いかがだったでしょうか。

自分の強みやスキルについては、今すぐ身に付くものではありませんし、なかなか抽象的なものですので、はじめはとっつきにくさを感じるかもしれません。

しかし、あなたの市場価値を高めるためには、自分自身を見つめ直すことは大変重要なことです。

自分の理想とする年収を獲得するためにも、ここでご紹介した内容を参考にして、年収アップを目指してください。

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